HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | ブロック数 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
D- | C (B) <B+> |
D- <C> |
A | C | 0 | 0 <1> |
B | B |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第一覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
絵師:けいじえい(敬称略)
雑感
スタンダードな攻撃強化可能な金レア忍者。交換所で入手可能(魔水晶70個)。
男性ユニットゆえに信頼度ボーナスが弱く、非スキル時攻撃力が銀レアのカゲロウと同程度。そこそこスキルの倍率高く、単体敵へのダメージソースとしてならサキよりも有効。ナギには負けるがスキルの性質上単純にあちらが上位互換とは言い難い。
使いどころ
地上敵スルー可能な物理火力として。平時は威力を出せないため、時には再動含めてスキルの使いどころを考える必要がある。
cc前スキルは【攻撃力強化Ⅱ】。最大30秒攻撃力1.6倍。
cc後【攻撃力強化Ⅲ】に変化。最大35秒攻撃力1.8倍。
彼を使うならこちらのスキルにお世話になるものと思われる。スキル上げはcc後にしよう。
覚醒スキル【忍法・空蝉凄刀斬】は30秒近接攻撃の1ブロック化し攻撃防御2.5倍、スキル中死亡時に1度だけ全回復で復活。
ヒエンの忠義を感じるスキル、なのだが防御倍率がついても紙耐久の忍者では強敵相手に心もとなく、1度復活して2度やられる可能性が否めない。
空蝉のあとスキルが終わるよう早めに使用しておき、削りより足止めを優先・・・といった使い方もできなくはない。
余程のヒエン愛がない限りは通常スキルでの運用をおすすめしたい。
覚醒アビリティは【出撃コスト減少】。コスト-2、下限なら9となる。
コスト責めミッションの助っ人として使うなら覚醒スキルも日の目を見る、かもしれない。
第二覚醒先は忍神。些少の基礎能力上昇に射程1.2倍と攻撃後の待ち時間やや短縮。
射程延長により忍者本来の仕事がしやすくなり、覚醒スキル時(近接攻撃)のデメリットが際立つ。
攻撃力は抑えられているがスキル時も0ブロックを維持できる貴重な忍者。黒ユニのサキ入手および育成が難しそうなら先んじて育ててみてはいかがだろうか。
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