第六次川中島合戦 ~信濃~

天下統一 第49話 第六次川中島合戦 ~信濃~(2019/03追加):難易度 難しい


 強敵:
・武田信玄
・上杉謙信

武田・上杉、両雄との戦い。
上下に水のある平地マップ、中央殿。
中央上に蔵が固まって4つ。蔵沿いの遠隔枠を埋めておけば防衛に困ることはない。

1Wave

右から法術が中央をまっすぐ進むのみ。右から左へと被弾分散向きの配置、後半混ざる赤法術からの蔵防衛を気をつける程度。
のちに来る高耐久で突破力のあるヘラジカ対策に足止め可能な近接を配備したい。殿へ迫られる前に倒せる自信があれば遠隔火力集中の方が4Waveの金法術処理がはかどる。(ただし耐久対策も用意のこと)

2Wave

左からの赤備えメイン。三名城戦功を狙う際は右上出現、右下へ回り込み殿急襲する鯰尾形兜への対策をしっかり。火力押しがつらければ足止めを。
赤備えも戦備整わぬうちは抜けやすい。DPSの出る武器種を集中強化しておこう。

3Wave

ここから武田上杉両軍の挟み撃ち。右からの熊形兜多く、左赤備えも局所的に増量し殿を殴られやすい。

開幕しばらくで上側左右に毛虫待機。左右端の遠隔枠が攻撃される。
一方だけでも待機中に沈めておきたいところだが地上火力が薄くなる。毛虫へ届かせる遠隔火力を調整しよう。問題なければ待機中に両方落とすべし。

赤備え勢に火傷攻撃の火矢が混ざる。
火傷は盾には特に相性の悪い、現耐久値に比例した防御無視持続ダメージの状態異常。信玄も火傷付与してくるので左盾はオススメしない。

Wave終盤、右のヘラジカ→左の金騎馬と動き出す。
ここでの金騎馬は中央をまっすぐ突っ切るため殿左近接で足止め可能なのだが4Waveでは2体現れ殿前の枠をかわしてくる。足止めをたのむなら以降配置替え。鈍足なヘラジカは比較的御しやすい。

4Wave

上の川をイカが侵攻、鯰尾形同様右下へ回り込む。
蔵沿い遠隔の被弾が激しい。歌舞や回復強化で対策を。

Wave開始そこそこで金騎馬と金法術の波状攻撃がはじまる。
ヘラジカ→金法術→金騎馬と重なる巨大兜出現前が火力不足に陥り金法術に殿到達されやすい(2被弾でお討ち死に)。足止め要員複数起用の際は盾より火力に優れる近接(足止め特技持ち)を採用したい。

金色勢が落ち着くと左に武田信玄、右に上杉謙信登場。
待機時間が結構長く、いずれも短射程で一方的に叩ける・・・のだが近接の単騎突出はかなり危険。雑魚を即座に溶かせる戦力なら狙っていきたい。
被弾しながら勝負の場合、それぞれ状態異常が問題。
信玄はそもそもの被弾を回避すべき相手であり可能な限り遠隔で対応したいもの。
謙信の攻撃は一定時間行動不可を付与。こちらは盾で止めてる間に集中砲火で問題なし。
両名ともノックバック有効、がっつり育った遠隔のみの攻略はそう難しくないだろう。

 七星の招城符(城プロ三名城)について:
『殿が1回も攻撃を受けない』戦功で三名城の招城符をもらえる。難易度普通で達成可能だが殿無傷を達成しようとすると難なみに高い戦力が必要。
文面通りの条件なので殿ノーダメージでも被弾時点で戦功不成立となる。サンタンジェロ城ほかの結界計略を頼っても×。
2019/03現在、委任でクリアしても殿無傷達成できる。委任可能になればわざわざ無傷プレイしなくてもいい。

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