名城番付【い】上級の段

第七回名城番付(2021/02)
関連イベユニ:ムーア城 他多数


 強敵:
・宇喜多秀家
・上杉謙信

 自陣:
・右上殿
・蔵4
 中央3 宇喜多秀家の範囲攻撃から防衛が必要
 殿下1 中央布陣を突破されるようなら近接配備

 攻略のポイント:
左上と左下から現れる敵がともに中央へ寄る。中央やや右の丁字近接枠に中射程以上の武器種を配置するとすべての敵をターゲットにできる。江戸城または手数多い投剣が高稼働率。清州城計略で近辺に遠隔御城を使うのもいい。

1Wave

霊力消費90だが1Waveしかない。
上記通り中央やや右枠を投剣で抑えるとしばらく単騎防衛可能。任せっきりの間に他の軍備を整えよう。
古桃形行列消化後、大貝がちらほらやってくる。物理では圧倒的に削れない、防御無視で迎え撃つこと。

中盤に宇喜多秀家が移動開始。防御無視攻撃で標的の周辺小範囲も巻き込み、猛毒付与される。
蔵そばの遠隔枠が被弾すると蔵も巻き込まれる。幸い耐久は高くないから左~中央で火力集中して倒しきり蔵防衛。

宇喜多後、左上から天衝前立形1体。外側を遠回りしてくれるところを狙い撃ち重傷を負う前に倒すべし。早期に倒せないと下ルートへ入る。

続き左上から上杉謙信、左下から鯨が同時侵攻。歩く間を叩くのは天衝前立形と同じ。謙信は上ルート進行。
問題はそれぞれの強さよりも、追って来る金鯰尾7体ラッシュ(左下出現 下ルート)。まず大物2体、さらに金鯰尾による火力分散で下側が切り崩される、あるいは金鯰尾に突破される危険大。

 対策1:鯨の速攻撃破
金鯰尾襲来の際、鯨が残ってると火力が金鯰尾に吸われはじめて本陣突破されがち。鯨上陸直後からフルバースト、後続と分割処理できることが望ましい。

 対策2:金鯰尾足止め
上でのべた分割処理の一環。鯨通過後に足止め近接を配備するか、殿側で止めて倒す。
単純に足止め数だけで勝負するなら萩城計略ぐらいないと厳しい。足止め数を上回られぬよう、止めたところを範囲/同時攻撃にて殲滅がいいだろう。火力優先したいので盾より足止め特技持ちの近接が適する。

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