夜は短し歩けよ妖狸(2021/):絶 難しい
平山城の耐久,攻撃,防御が1.3倍/巨大化消費気軽減
強敵:
・妖狸(変化)
変化した敵は耐久・攻撃・防御が上昇、撃破時獲得気が10に増加、後退無効、妖怪属性を保持
・妖狐
中射程防御無視5体攻撃
攻撃ごとに攻撃と射程上昇
射程内味方の攻撃と射程の上昇効果無効
・妖狸の長
中射程同時攻撃
攻撃の0.5倍の防御無視追加ダメージと5秒間混乱付与
自身への後退効果と敵全体の混乱無効化
自陣:
・やや左下殿
右上(メイン)と左から侵攻を受ける
・蔵3
殿左上1 妖狐に突っ込まれぬ限り触られない
殿右下2 1Waveの変化錫杖形にやられやすい
1Wave
右上から法術→赤法術と来るだけ、なのだが妖狸が変化した妖怪化個体が手強い。基本的には防御無視火力を最優先、次点で足止め+被ダメ軽減+歌舞など。
赤法術の3体攻撃で崩壊しやすい。のみならず配置数が足りないと蔵を攻撃されるため最低3人は配置すべき。
右上を攻めるか攻めないか
妖狸や雷龍など、敵出現ポイントの家屋周辺に待機する妖怪がちらほら居る。
無防備状態を突きたいところだが、左上隔離地にいる狸囃子の回復強化により物理はもとより低DPSな防御無視では通用しない。
であれば左上から先に殲滅が行儀の良いやり方だが、普通に長射程武器種で試みても防衛との両立が難しいし、かなりマシではあれどこちらも生半可な攻撃では倒しきれない。もし挑むなら計略でどうにか左上まで射程延長できる者を使うか、強力な本複数など尖った戦力で試みるといい。
2Wave
左下から変化鯰尾が加わる。足止めを置いてもそれなりの火力がないと数の暴力で突破される。後半の金・黒鯰尾はダメージも侮れないので特に注意。
狸囃子が生存していると最初の赤い鯰尾出現中に右上から挟み撃ち(攻撃してこないが)を仕掛けてくる。
変化した巨大貝に雷龍が続く。妖怪属性で獄卒龍に似ているが範囲巻き込みで行動不能をバラまく以外は大したことなし。射程がそこそこあるので容易に過疎地へ攻撃を誘導可能。
変化赤武者に接敵されてしまうと被弾が厳しい。速攻でカタをつけよう。
変化栄螺形はタフネスによる殿到達リスクがある。必要なら足止めを。
ラストは左上の上側ルートを妖狐が先行、少し遅れて妖狸の長が殿正面ルートを行く。
妖狐は射程内味方の強化無効化があり、低レベルで計略強化を頼んだ攻略の場合かなり厳しい。速度デバフを筆頭に長期戦を耐えると吉。
妖狸の長は混乱対策で隔離必須。突出した盾で抱え、離れた枠から歌舞や防御無視で攻めよう。
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