第二回 名城番付(2018/06復刻):今川義元の段 難易度:難しい
強敵:
・佐竹義重の配下
・今川義元
対策:
佐竹の配下
・歩かせながら遠隔で撃破
今川義元
・近接避雷針
・範囲攻撃
今川義元と佐竹の配下2体が開幕配置。佐竹配下は右上隅、堀の向こうへ身構えており待機中を直接狙う術はほぼ無い。
今川義元には一緒に移動するビット(のようなもの)を2体従えており義元本人とは別に遠距離攻撃してくる。離間計略が使えるとこれらを無力化可能。
蔵がマップ下側に4つ、左端に2つまとまっており防衛の要所は実質3箇所。近接で守るよりは遠隔火力で敵を寄せ付けない布陣が望ましい。とはいえ避雷針向きにひとりは連れていこう。
序盤侵攻は上から左下へ、ややあって右下から水棲型兜が義元のそばから上陸。ゆるい侵攻が続くうちに歌舞やバフ要員を優先して巨大化。
しばらくすると上から大砲の遠距離攻撃が飛んでくる。遠隔が警戒すべき相手だが巨大化と歌舞回復でしのげる程度。火力強化を急いで回復不能に陥らぬように。
同じころ左蔵を熊形兜が攻める。遠隔で守ってもいいのだが左は稼働率低く強化コストがもったいない。刀や槌で巨大化は最低限に抑えた防衛がおすすめ。
右から1体目の佐竹式毛虫形兜が現れ堀沿いに8時の方角へ。御城も蔵も被弾することなく倒せるはず。
毛虫にやや遅れて左蔵を攻める熊形兜2体。ここをしのげば蔵防衛近接を撤退してもよい(動画参照)。
右から2体目の毛虫が飛んでくると義元、遅れて佐竹の配下も活動開始、義元は上側の道を大回りに、佐竹配下は殿正面の中央道を直進。
一見1体目と同じルートをたどるかに見える毛虫2体目は進路を下へ寄せ、右蔵防衛役と右蔵を攻撃する。攻撃強化で撃墜を急ぐか耐久/回復強化で耐えるように。鈍足しなければ素通りさせても蔵生存可能(一撃は耐える)。
義元にはビットがあるぶん範囲攻撃有効。大砲や鈴が向く。遠隔が被弾するとあっさりやられてしまうので固めの近接避雷針でガード。耐久力はそれほどなく単体攻撃で順に撃破してもなんとかなる。
最後に残るであろう佐竹の配下はまともに足止めできない火力の持ち主。安全地帯からの遠隔火力で包み込むように迎え撃つのがベスト。
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