拈華微笑の釣り野伏 絶弐

拈華微笑の釣り野伏(2018/09):絶弐 難易度:難しい
・山城の耐久,攻撃,防御が1.3倍/巨大化消費気軽減


 強敵:
・親分熊形兜
・佐竹の配下
・象形兜
・衝車
・佐土原城

 対策:
・攻撃力/攻撃速度強化による早期撃破
・回復強化

ネームド以外の大物多数なミッション。
殿はマップ中央から1時の方角に陣取る。蔵が右上側に4つ点在。防衛にあたって終盤佐土原城の範囲攻撃巻き込みに要注意。
敵侵攻は左から、次いで右下からが多い。右上洞窟からは道中オマケ程度に蔵破りが現れ、ラスト内城が急襲。
左の攻勢は右に向かわず中央の長い坂を登り、直接殿へ向かうものと坂を登りきって回り道するものに分かれる。右下からの敵はすべて右上側を通って殿へ。

左から現れる親分熊・佐竹の配下・象の耐久および撃破が主な課題。入り口の左側はどこに置いても被弾するため隠密計略ほか高戦力がない限りは右下エリアへ戦力集中したい。

1Wave

最序盤は左から大文字形(槍)と熊形、ほどなく右下からも弓が攻め込む。
前述通り、上からの攻勢は手薄で1Wave中は完全に沈黙を保っている。上の防衛人員を遺しておき、まずは右下側を固めるべし。
左からの勢力が中央坂を登るところを殿側遠隔で狙い撃ってもいいのだが、歌舞使用の際は分散配置が下策となる。遠隔ダメージ半減の黒母衣兜も混ざるので近接火力を採用したい。

右側は遠隔が弓から攻撃されぬよう開幕の配置順に注意。2Waveからの衝車と佐土原城に備えて法術の用意を。
右の強化はほどほどに留め、まずは左側優先。

2Wave

開幕早々、1Wave終盤に迫っていた親分熊と衝突。HP半減後の苛烈な攻撃力には長く耐えられず速攻を要する。計略による強化を使っていこう。前衛に集中被弾せぬようタゲ分散を図ると吉。
後半は2歌舞でも追いつかないほどダメージが深い。岩国城・カーナーヴォン城あたりの計略でつなぎとしたい。防御強化・割合軽減系の能力も刺さる、しかし耐久に寄せてばかりでも失敗するので攻守バランスよく。

右下からの衝車と佐土原城は計略強化した法術による迎撃がおすすめ。攻撃力より攻撃速度を早めると安心感がある。
右上洞窟から出てくる内城は一撃が非常に重い。間違っても殿が射られぬよう、撃破遅れる際は下の戦線が落ち着き次第再配置用の近接を撤退しておこう。

・彦根城使用

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