天下統一 第56話 紅蓮の火口 ~薩摩~(2021/03実装)
強敵:
・大鷹形兜
・鯨形兜
・島津義弘(銃撃版)
攻撃ごとに攻撃後の隙短縮
火口から現れる火焔形・真田式トッパイ形・大鷹形は攻撃時火傷付与
火焔形・真田式トッパイ形は攻撃方法が変化、中射程遠距離攻撃を行う
左上・右上・右下の三方と中央火山口から敵出現
自陣:
・中央殿 直接通じる道は左右のみ
・蔵4
左下1 防衛近接必須
殿右上1 直接守りを置くより右下敵入口の封鎖推奨
殿下1 ラスト鯨が狙いに来る 防衛枠が遠近両用でトークン防衛しやすい
右上1 防衛近接必須
攻略のポイント:
分散著しい蔵に反し、如何に戦力を散らさずまとめるかが重要。
盾を使うと火力が落ちる。足止めが必要なら装備や計略の足止め付与を活用したい。
4Waveの大物(大鷹と鯨)2体同時侵攻へ明確に対策しないと殿お討ち死に・蔵破壊の可能性大。特に後退無効の鯨への遅延手段を複数用意すべき。
1Wave
左上出現、一番上の道を右へ大回りする敵のみ。まず右上蔵防衛から。
タフな黒母衣が盾となり黒椎形が続く。防衛近接はかなりの損害を覚悟せねばならず、ダメージ軽減等計略ナシの場合刀ではきつい。投剣が有効なポジションであるが、最初から出そうとすると打たれ弱さで失敗しやすい。
Wave終盤にタフなうえ足が早い赤母衣騎馬がやってくる。超火力で挑まぬ限りは要足止め。
2Wave
火口や左上から左下を経由する敵が追加される。
開幕小鷹ラッシュに続き火口から真田式トッパイ。
真田式の行先である左下は閉じた戦場であり戦力集中のメリットに欠ける。鷹を迎撃しやすい中央に主火力を配備、真田式もそれをもって撃破するのがよい。
真田式出現後に左上待機の大鷹が移動開始、殿左下の遠隔枠まで下るカタチでほぼまっすぐ殿へ直行する。
耐久半減以降物理ダメージを半減する、本来なら防御無視で叩きたい相手。殿が被弾しても一撃耐えるが殿無傷戦功を考えるとしっかり守っておきたい。
3Wave
右下からの侵攻開始……といってもこのWave内で動くのは黒母衣と黒椎形の小規模部隊のみ。
火口から火焔形出現。火力が届けば倒せるが、手間取ると再度の小鷹ラッシュに守られ左下へ抜ける。この小鷹ラッシュに殿を叩かれやすい、戦功注意。
小鷹が一服するころ、火焔形がさらに3体。正攻法では必要火力高く、近接枠で迎え撃つと強力な火傷付与攻撃で痛手を食らう。離間計略(混乱付与)が効果的。
Wave終盤、右上から鯨。
もし蔵防衛近接と接敵前に倒せない場合、防衛近接撤退、近接トークン複数で蔵を守るテもある(通過させるなら遅延は当然下策と化す)。が、基本的に接敵前撃破を目指すのがいい。足りない戦力で無理するよりも充分な育成が近道だし今後のためにもなる。
4Wave
右下の攻勢から始まり、左上から古桃形騎馬が左右に散る。足止めがない or DPSが低いと殿が討たれることも。
ほどなく大鷹2体が同時侵攻。耐久力がウリの敵であるから1体後退させ時間差つけての処理が吉。素のまま迎撃すると殿への殺意が高い。
火口から真田式トッパイ3体、右下の椎形ラッシュ最後尾に黒母衣4体。いずれも離間が有効。
そして大鷹2体再び。今度は小鷹のオマケつき。やることは先の大鷹と一緒だが小鷹処理に手間取ると殿の御命があやうい。範囲攻撃・同時攻撃で処理しよう。ダメージ計略もgood.
火口から島津義弘、左上・右下から赤母衣騎馬、右下黒人魚3体、右上と右下から鯨で打ち止め。
鯨同時侵攻による火力の偏りが最大の敵。
幸い下の鯨は蔵到達までそこそこ距離がある。火力を上の鯨に集中、下の蔵はトークンの種類さえあれば守れる。歩かせる間に倒しきるのは難しくないだろう。
・島津義弘
2hitする強力な遠距離単体攻撃を行う。攻撃間隔が極めて長い、遅くて重いタイプだが攻撃発生のたび速くなる。後退有効。
トークンでデコイを立てられる間に速攻撃破が基本。当然堅いので防御無視、防御デバフなど携えて行きたい。
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