一条の槍が如く 絶壱

一条の槍が如く(2021/05):絶壱
関連イベユニ:宇佐山城


 強敵:
・大猿形兜集団

二段構えの石垣マップ
敵侵攻はすべて右~中央上スタート 上・中段ルートは一旦左端画面外へ出てから下へ降りる
大猿一斉攻勢以外はさほど難しくない

 自陣:
・左下殿 大猿足止め推奨
・蔵10
 中央左5 象の周辺攻撃・半月形の煙草投げを警戒
 殿左下4 まず狙われない
 殿左上1 序盤展開次第で黒桃形が壊す

1Wave

序盤上段のみ、中盤から中段侵攻発生。
殿左側のひとつだけ道沿いへ突き出た蔵は最初に攻めてくる黒備え桃形から攻撃される。下段へ降りられる前に多少なり迎撃態勢を整えるべし。
開幕待機の大猿は叩かなければ2Waveまで動かない。不用意に雑魚迎撃へ巻き込み走らせぬよう気をつけよう。
中段には兎形しか来ない。撃破時気増加計略があれば存分に利用したい。

2Wave

開幕待機大猿移動開始。大砲など範囲攻撃を当ててしまうと一斉に走り出し迎撃難易度が上がる。なるべく1体ずつ。
大猿の攻撃がかなり痛く盾以外の被弾は厳しめ。足止めナシの火力特化でどんどん倒すのも良いがラストの獅子形で泣きを見ぬように。
2回に分けて大猿のおかわりが追加される。同時にやってくる騎馬が加わり足止めを突破されがち注意。

中段を襲う狼形向きに蔵直近の近接2枠を埋めたくなるが、象対策を考慮するなら近接をくっつけて並べず右枠をひとつずらす(曲がり角に配置)。1枠間隔空けても蔵は叩かれない。

大猿最終Waveとともに中段下段へ象形襲来。味方の射程によっては下段象を狙って中段象が残ってしまい蔵が壊されることも。射程調整がうまくいかないときは近接で足止めすると安心。

最後に椿尾上城・獅子形・半月形が残る。
椿尾上城は3連射の回転砲装備で遠隔が被弾すると事故りやすい。
獅子形・半月形とも厄介な状態異常付与があるにはあるが、射程減少しても殿前へ届く遠隔枠が存在するため暗闇はさほど脅威にならない。獅子の高火力に耐えさえすればよい。

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