HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
E | B | F | E | B <A> |
30 | F | A |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション(デイリー復刻):魔術の秘法
絵師:またのんき▼(敬称略)
雑感
割合シンプルなメイジ。
メイジは複数の敵ををまとめて焼くのが主な仕事。単体の敵に対する魔法火力ならウィッチが向くことも多い。
オデットはスキルで魔法耐性を上げ下げでき、自身の攻撃力をブーストできないかわりに地力が高いタイプ。
ユニークなスキルは一部のミッション向き、常時使うものではない。しかし育てあげれば安定した働きを見せてくれるだろう。
使いどころ
メイジとしても十分強力だが、多くの場合は各スキルをたのんでの起用。特に防御も魔法耐性も高い敵への覚醒スキルが刺さる。難関ストーリーミッションの魔神討滅戦にぜひ連れていきたい。
スキルは【マジックバリア】。最大30秒味方の魔法ダメージを20%減少させる。
実質味方全員の魔法耐性が20上昇ということで、オデット自身の魔法耐性は50相当に(覚醒後)。とはいえメイジの例に漏れずHPは極めて少ないので避雷針とするのは別の人がいいかもしれない。
スキルレベル最大16という異例の高さで覚醒スキル習得まで辛酸をなめ尽くすことになりかねない。光の聖霊フェスの合成対象候補として。
覚醒スキルは【アンチマジックバリア】。40秒射程1.3倍、範囲内の敵の魔法耐性を半減。再動70秒と回転率はかなり悪化。
魔法耐性デバフをかけられる人材は大変貴重、それだけで育成の価値あり。コヨミと比べて長時間持続。
半減なので敵の魔法耐性が高ければ高いほどパフォーマンスを発揮、逆にあまり高くない相手に対しては固定値で下げるスキルの方が有効かも。
守りのスキルから攻めのスキルに転ずる。いずれも希少ゆえ育成の苦労に目をつぶれば2人育てるのもアリ。大昔はスキル切り替え機能がなかったのです。
大いに有用な覚醒スキルだがどちらかというと通常マジックバリアのが汎用性高く、なおかつこれも代わりのききづらいいスキル(カリンが可能)。他のデバフとの併用容易でとんでもない強力魔法を放つ相手でも耐久の芽が見えるのが魅力。
覚醒アビリティは【魔法耐性】。魔法耐性+10。
魔法避雷針性能アップ……しかしHPがない。被弾させないのが基本のメイジ、ありがたみを実感できるシーンは少ないかもしれない。
第二覚醒先はメイガスアデプト。配置中のみ魔術師属性ユニットのCT短縮50%と攻撃力+20%。
魔術師属性への恩恵にリソースを全振りされた派生。
好感度150%ボーナスは攻撃力+72。覚醒スキル運用なら上げておくべきだろう。
交流クエスト
初手でオデット出せばここまでアーマー出さずよかろうと思われる。
アモン(第二形態)・ビフロンス・フェネクス・グラシャラボラス(第二形態)・大嶽丸
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