HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
E | B (A) <A> |
E | D | A | 0 | B | A |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
絵師:yaman**(敬称略)
雑感
攻撃倍率つきの範囲攻撃が強力な金パイレーツ。貴重な遠距離GG(ゴールドゲット!)要員。
クラス:パイレーツについてはベアトリカの項を参照のこと。
かつて大討伐ミッションの全プレイヤー総討伐数によりレアリティがプラチナまで進化する可能性を秘めた、アイギスにおいては異彩を放つ存在だった。現在は交換所(魔水晶70個)で入手可能。
パイレーツはアーチャーと比べて長射程、高攻撃・高耐久、低速で足止め効果のある銃撃を放つ。
総じて地味だが一芸に秀でるクラスといえる。しかしモーレットの場合GGを除いても高い汎用性を誇る。
使いどころ
スキル【バーストバレットⅡ】は最大25秒攻撃力1.4倍、範囲攻撃を行う。スキル中は足止め効果がなくなる。
この段階で巻き込み範囲は砲術士と同じかやや狭い程度。それでもパイレーツの攻撃速度で範囲攻撃なので攻撃性能はなかなか。密度の高いラッシュ向き。
ちなみにバーストバレットⅠはレアリティ上昇過程の銀レアモーレットのスキルだった。
覚醒スキル【猛烈爆裂弾】は効果範囲3.0倍がプラスされる以外はバーストバレットⅡと同じ性能。回転率がわずかに落ちる。
巻き込み範囲が圧倒的に広くなり、ラッシュであろうとなかろうと多少バラけた的もまとめて焼いてくれる。もちろんラッシュ向き。
覚醒アビリティは【ゴールドゲット!】。敵を倒すとまれにゴールド入手可能(1度の発生で100G)。
貴重な長射程範囲攻撃可能なGG要員となる。テルマで満足できない王子は是非。
かつては『アビリティが戦力へ直結しないにもかかわらず高戦力ユニット』との評だったが、今はどうだろう。
第二覚醒先はエル・ドラゴ。出撃コスト-3、出撃数に含まれず物理回避50%の1ブロック近接トークン使役可能となる。
ネプチューンよりパラメータの伸びが良い。トークンは物理相手なら最終的に物理攻撃力3,000を耐え、なおかつ回避も期待でき軽コストと足止め向き。GGの役には立たない。
軽量で出撃でき、ミッション序盤に大量の雑魚を制圧したいときなど重宝する、かもしれない。
好感度150%ボーナスは射程+15。GG用途でも上げておくといいだろう。
交流クエスト
アーマーで止めメイジ、ではなくモーレットで爆砕。あふれそうになるまでスキル温存。
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