HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | ブロック数 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
E | B (B+) <B++> |
C | B | F | 0 | 2 <3> |
C | C |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション:亡国の将
絵師:シンヤ(敬称略)
雑感
初のイベント産アナリスト前衛戦術家。アナリストとしては初出ではない、あしからず。
・近接クラス【前衛戦術家】
配置中、他ユニットの出撃コストを1(cc後2 第一覚醒後3)下げる。
コスト消費を抑えるコスト役+バフ担当。雑魚専な戦闘力、決して前に出るべきではない。
出撃人数が多いほどコスト削減につながるため、大量トークンを動員するシーンに最適。
緊急ミッションにおいてはNPCとして困った存在であったが味方となっても前のめり具合は変わらず、育てあげるともはや戦術をうっちゃらかし前衛を任せるしかなくなる人。軍師とはなんだったのか。
サポートを是とする他の軍師と違い、自己の戦闘力を高めるスキルとアビリティに行き着く……のだがそれを含めても長々前線へ居座れる耐久力はない。
コスト対策と序盤防衛力を兼ねる人材……第二の援軍ソルジャーといったポジションが落としどころ。
使いどころ
コスト対策に初手で出しつつ序盤から多数の敵処理も要するミッションに。
スキル【猛将の鼓舞】は最大60秒味方全体の攻撃力10%上昇。調整で自動発動+永続になった。
30秒もたず終わるバフスキルも多いなか、こちらは細く長く続く。ダンサーと違い有効範囲が限定されず、戦場が二分されても効果を発揮。強敵に対して短期決戦で決められない場合はこちらが有利なこともある。
覚醒スキル【明鏡止水】は40秒攻撃力1.5倍、味方全員の攻撃力+15%、ブロック数と攻撃数+1、物理回避確率40%上昇。
覚醒サムライに匹敵する攻撃能力でラッシュ処理に優れる。物量押しの雑魚なら片っ端から斬り捨ててくれるだろう。守りは回避だのみなので序盤向きと割り切るのが安全。
覚醒アビリティは【飛燕の舞】。30%の物理回避を得る。
覚醒スキルも合わせるとそれなりに避けてくれる。にしても運次第なので過信せずヒーラーをつけるように。
第二覚醒先は猛将軍師。20%の確率で攻撃力2.0倍。
大軍配者より能力の伸びは良いがそもそも地力が微妙なクラス。それでも彼女を運用するなら覚醒一択であろう。
好感度150%ボーナスはHP+360。上げても2,500手前。戦闘力を追求しての所業なら、もっと力を入れるべき場所があるはず。
交流クエスト
シュウカとシャオ出したらブロック数確保するのみ。低レアソルジャーは脆く事故りやすい。
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