髑髏の聲をきくがよい 絶

髑髏の聲をきくがよい(2019/02):絶 難易度:難しい


 強敵:
・がしゃどくろ

 対策:
・足止めと早期撃破

新妖怪ミッション。
各方面から襲撃される右下殿。蔵は2つで中央側の防衛が絶妙に難しい。

がしゃどくろは撃破後復活能力、そこそこの単体攻撃力に高い耐久を備える。
足止めせず殿到達までに倒すのは難しい相手だが、左上から右下へ回り込む道に近接枠は無く、
・左上の段階から無理矢理倒す
・殿直前でブロック
のいずれかを余儀なくされる。戦力的に適した戦術チョイスを。

1Wave

開幕左上に鬼火が5体並び、中央へ象がやや待機後建物内へひっこむ。
象は2Waveにて再登場。自信がなければひっこむまでに叩いておこう。
鬼火を範囲攻撃で複数削ると同時に動き出す。単体攻撃も合わせて時間差をつけると一斉侵攻でうっかり殿がお討ち死になさる心配なし。戦陣の整わぬうちはむやみに手を出さぬが吉。
左上、鬼火の壁の向こうに待機がしゃどくろが1体。戦力次第だがこちらも序盤から無理につっつくことはないだろう。

Wave終了間際に上下ルートへ弓が3体ずつ。道沿いの遠隔が攻撃対象、中央の屋根は安全地帯。屋根以外の枠を使うなら近接や石弓を避雷針に。

2Wave

左上がしゃどくろが右下蔵へ到達するころ、左下から大量の蔵破り。単体攻撃では処理が追いつかず抜けられる、範囲攻撃で迎え撃ちたい。
さらに上と左下へがしゃどくろ待機、開幕鬼火がいたラインへ天狗3体。
がしゃどくろに対してつい先手を取りたくなるが、最前線へ戦力を割いても問題ない歴戦の殿のみ試行してほしい。守りが疎かになるとこのあとの河童や当世具足兜(武者鎧風)ラッシュに押し負ける。

物量ラッシュを終えると佐竹の配下が上と左下から侵攻。
上の個体は右上から右下へ回り込み蔵と殿へダイレクトアタック。右上へ抜ける前に遠隔で撃破可能。
左下からはまっすぐ殿へ向かう。こちらも蔵を叩かせる前の撃破が焦点。こちらはほぼ直線距離で進み猶予が短い。遠隔火力を集中、近接被弾による足止めもあるとよし。盾で止めるよりは火力近接を用いるべき。

佐竹の配下登場後、左上にがしゃどくろ追加され再び天狗3体。ここで待機がしゃどくろも3体となり、上側の2体がすぐに移動開始、ややあって左下もスタート後、上と左下からさらに1体ずつ追加。
上と左下から続けざまに2体ずつ。左上から右下への回り込みが1体。道中は右下の守りがメインであったが、ここにきて殿左上が防衛の要衝となる。ずるい。
盾で止めるなら先行する1体ずつを後続到達までに撃破できないと殿へ抜けられお討ち死にの憂き目に。単純に火力強化するか、足止め・停止・鈍足・ノックバック系の特技/計略で撃破までの時間を稼いでしのごう。妖怪とはいえ完全に物理が通らないワケではないので無理に法術や杖を採用しなくてもいい。(ただし防御デバフ等ほしい)

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