真・武神降臨! 明智光秀

真・武神降臨! 明智光秀(2021/06):超難


 強敵:
・明智光秀
 殿正面奥(マップ左上)に開幕待機
武神特技『敵は本能寺にあり』
 全ての城娘に対して、『射程内の城娘1体』につき攻撃力を40%低下(上限400%)
 計略以外のダメージ半減
 攻撃時に最大耐久の33%ぶんの追加ダメージを与える
・かまいたちラッシュ
・麒麟形兜
 計略以外の防御無視攻撃を100%軽減
 耐久100%の状態では攻撃を行わず、耐久100%未満になると待機状態解除し、自身の攻撃大幅上昇、計略以外の防御無視攻撃に対して自身の攻撃の100%で反撃
・騎馬鞭

 自陣:
・右下殿 右上出現の敵が背面へ回り込む
・蔵なし

1Wave

最初に正面2ルートからやってくる騎馬黒母衣により開始早々殿無傷戦功をおびやかされる。足止めも可だが2ルートとも足止めは戦力構成の枷になりがち。江戸城+αでなんとか。
後半、左から鞭。殿が叩かれる前に阻止を。

2Wave

光秀の両脇からかまいたち9体×2が殺到。
範囲広いダメージ計略で短い待機時間に一撃殲滅、できぬまでも削っておくべき。コスト的に武器種:本を頼らねば難しいと思われる。

右上の犬神率いるがしゃどくろが進軍開始、それとほぼ同時に新手の左かまいたち16体が一陣の風となる。今度のかまいたちは整列終えると即動き出す、ダメージ計略は固まってるうちに。
犬神はこちらの回復がダメージ化される難物だが、被弾を引き受ける城娘の巨大化回復でしばらくもつ。とはいえこの程度さっくり倒せる火力がないと、がしゃどくろが殿到達の憂き目に。
このあたりから左は左で処理、右は右でと分業できないと後々殿被弾のリスクが高い。右からは妖怪と固いのしか来ないので防御無視攻撃を向けよう。麒麟カウンターを考慮すると常時長射程の鈴は非推奨。(麒麟を瞬殺できる戦力なら問題ないが当サイトでそのような戦力はほぼ想定してない。あしからず)

正面から竹束に守られた鞭、右上にかまいたち13体。ダメージ計略のほか右上側に歌舞でもあらかじめ削れる。移動距離もありさほど苦労しない、はず。

3Wave

今回初登場の麒麟形が左上待機、先鋒としてヘラジカや力士が来る。右上からは大貝。
2度目の力士ヘラジカWaveの後ろから麒麟侵攻。こちらから攻撃するまでは攻撃されないが踏み込ませすぎると殿被弾で終了。仕掛けるタイミングを間違わぬよう。防御無視攻撃を向けるのは当然避け物理で叩き潰すように。

4Wave

こちらも今回初登場の明王炎兜が左から侵攻。
3Waveから待ってくれてるので先手を打つことは可能。しかし射程内DoT、攻撃がめちゃ強い3連撃なだけで射程が短く完封容易。左へ防御無視攻撃を向けるのは少々難しいため、錦城の防御ゼロ化計略が大変お役立ち。

大貝が左右から挟撃。左大貝が広範囲に散る、鈴が欲しくなるシーン。基本は防御無視だがこちらも錦城計略でスッと溶かせる。
動画のごとき殿背後(の近接)ガラ空き布陣では被弾リスクが高い。戦力状況に応じて守り手を置こう。最悪トークンでなんとか。

5Wave

他武神とかわらぬタイミングで光秀侵攻開始。詳細は後述。
とりあえず左ルートを竹束烏帽子と鞭が通ってるうちに倒しきれないと、次の騎馬鞭が苦しい。

再び麒麟がやってくるのに並行して左の鞭騎馬が突撃。素早く倒すなり殿から離れた場所で足止めなりしないとお討ち死にEND.
右上犬神&がしゃどくろ、正面ヘラジカ、左明王炎兜とゆっくり攻勢。麒麟はオーラス寸前に動く。がしゃどくろ6体と数多く、効率よく範囲防御無視攻撃できないと殿まで肉迫されがち。

ゆっくり勢を屠ると正面騎馬赤母衣、騎馬鞭を前衛に麒麟移動開始、さらに左からかまいたち16体再来。
騎馬鞭とかまいたち、等しく殿被弾を注意すべき存在。このあたりまできてやり直しは非常に悲しいので事前にイメージトレーニングのうえ慎重を期して挑むべし。麒麟も殿被弾リスクある相手だがまだマシな部類。

VS 武神・明智光秀

まず考えておきたい『射程内の味方城娘数』に比例する攻撃デバフ。
要は長射程武器種ほどデバフをもらう危険性が高く、短射程はその逆。なので主火力には槌や拳がベスト。
相応の超火力が出せなければ足止め付与も。特技で足止め+2つく改築済みペテルゴフ宮殿が強化計略もかけられ強い。ペテルゴフおりゃん場合は計略か湊城で足止め付与して火力は足止め要員以外にたのむなど。

武神光秀の攻撃は長射程3体同時単体攻撃、範囲巻き込みなし。強力だが最大化済み遠隔でもどうにか一撃耐えられるくらい。
攻撃速度低下にトークンの数と回転(CT短縮)があれば容易に完封できる。もちろん停止なども良。
平武神とあり江戸城参戦できるので耐久面でそこまで困らないはず。

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