神獣ガルダ降臨 極級

大総力戦 神獣ガルダ降臨(2018/11):極級
<ガルダがいる間天候「強風」が発生>
<時間経過によるコスト回復なし>


 強敵:
・ノーブルグリフィン
・ガルダ

 対策:
・悪天候無効か射程強化スキル

※ほとんどのポイントは動画内にて抑えてるので詳しくはそちらをご参照ください

飛行神獣ガルダとの大総力戦。
例によって極級から真の姿を見せる――が、メイン課題は主に悪天候・強風を起こす小さいガルダであり真ガルダはたいした脅威ではない。
中央上の巣にガルダ、左右上方から他の敵が湧く。拠点は左右下端に1箇所ずつ。

・悪天候:強風
味方の射程減少(40%?)、敵の移動速度上昇。
レンジャーやハイキャノンマスター、覚醒アオバなど悪天候無効の遠距離攻撃ユニットが攻略のカギとなる。頭数が足りないぶんは射程強化スキルで補い、それでも足りなければ前線へ踏み込むか、各敵移動開始後の迎撃で短期決戦を挑む戦術を執ることになる。

Team 1st

大量の狼と少数の飛行グリフィン、ガルダ1体で構成される。
右側の狼出現数が多く、ワルキューレやペガサスでコストを稼ぐならそちらに配置すべし。

対グリフィンは回避されない防御無視攻撃がベストだが速射系も可。近接なら魔法剣士・キョンシー、次点で忍者。遠距離はウィッチやクロノウィッチにメイジ、呪術使い、物理は速射スキル持ちだったり1確可能な弓、VHが適する。ただし物理は速射であっても回避運に左右されることをお忘れなきよう。

・ガルダ
敵入り口通路と拠点道の合流地点からケラウノスがガルダへ届く。左右どちらからでも問題ないが、特に倒しづらい右側グリフィンを巻き込むなら王子は右へ。ただし前述のコスト稼ぎと競合するためお好みで。
ランク200↑ケラウノスを全弾ぶつけても半分は削れず、他の打点が必要。ガルダ左の遠距離枠はグリフィンに叩かれる心配なく攻撃可能。2nd開幕にケラウノスをぶつけるなら銀レアソーマ(射程強化Ⅰ)で少し削っておけば良い。近接なら忍者/魔法剣士/ボウライダーなどを中央上側へ。

Team 2nd

バイコーン(闇堕ちユニコーン)とミノタウロス、キマイラ少数、ガルダの護衛としてノーブルグリフィン1体が新たに出現。
狼ほど物量で押されることはないもののバイコーンの脚の速さ、ミノタウロスのタフネスで抜かれがち。火力優先してブロック敵を即時始末していこう。

地上へ降りたあとのノーブルグリフィンを不用意にブロックすると半端なユニットでは即やられてしまう。耐久力は高くないので、高火力と一時的な足止め手段があれば正面きってブロックせずともよい。

ラストのミノタウロス出現タイミングに対して2nd終了が早い。3rdへ持ち越してあわてぬよう出現位置近辺でブロックしておきたい。倒しきれなくても3rdで処理する猶予が生まれる。

・ガルダ
中央スペース上側近接は射程250ほどないと届かないポジションへ、1stから微妙に後退。
左遠距離枠からは未覚醒レンジャーでは届かず。キマイラに火球で攻撃される位置でもあり、回復・避雷針(左下遠距離枠)・隠密・事前撃破など何らかの耐久策を要する。
防御力800以上でそれなりに耐久可能。ノーブルグリフィンを抱える場合の耐久策にもなる太公望避雷針がおすすめ。攻撃さえ届けば近接でも割合倒しやすい。

Team 3rd

開幕、巣の右側にガルダ、中央へ真ガルダ。他の敵はキマイラとミノタウロスが続投、グリフィン多数、ノーブルグリフィン1体。
飛行グリフィン以外の頭数少なく、飛行グリフィンがやたらと多い。王子によってはこれの阻止が大きな課題となる。
真ガルダ移動後を迎え撃つ場合、中央近辺の配置順が重要。高防御な近接を最後に出撃しよう。
ガルダは右にレンジャー2人で容易に倒せる(未覚醒で届く)。まずは強風ストップを優先。レンジャーがいなければ各種近接遠距離攻撃で届く。

一番右の縦道からはミノタウロスが現れず、真ガルダやノーブルグリフィン、主立った強敵は右拠点へ進む。フーコを使うなら飛行グリフィンも叩ける中央広場右下の合流地点がgood.
左には序盤のキマイラ2体同時侵攻を防げる近接を。2ブロック以上で固ささえあればおおよそ問題なし。

・真ガルダ
一応の最終ボス。飛んでないし強風起こさないので一般ガルダより御しやすい。
射程200程度で2連続物理攻撃(1,710 × 2)を行う。ケラウノス王子や皇帝がかろうじて耐える威力。
同程度のユニットが続けざまに被弾すると耐えきれない可能性が高い。抱え役までトークンにつないでもらうと安心。

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