大討伐ミッション 魔王軍幹部決定戦(2018/11~):神級
・時間経過によるコスト回復なし
・EXP/ゴールド/ドロップなし
・ライフが0でもミッションクリア
強敵:
・ダークエルフナイト
・ゴブリンクイーン(飛行)
・飛行戦車
ゴブリンの新ユニット豊富な大討伐ミッション。先の緊急で戦ったばかりのクロコは会話だけ登場。
上ダークエルフ、下オーク、右ゴブリンの三方から敵出現、左側上下2箇所の拠点へ向かう。ゴブリンの投石器と大砲は定位置につくまで攻撃しない。
敵数多いミッションなので範囲攻撃のチョイスと配置が肝。
敵数多い前線へ範囲攻撃、後方へDPSの高い単体攻撃が基本戦術であるが出現位置が前線ばかりでもないためバランスよく。一部の大物除き高防御少なく、長射程な砲術士が使いやすい。面制圧力の高い範囲強化可能なユニットが有力。射程も広がるキャンディがいいかもしれない。
~撃破200
まずは必須のコスト役と、強力な範囲攻撃がひとりいると撃破100まで余裕で支えてくれる。100以降投石器と、黄巾力士をパクオマージュしたようなゴブスーツ(仮)が高耐久、遠距離だけでは危ない相手。
ダークエルフアベンジャーやオークが(ブロックしないと)地味に抜けやすい。アベンジャーを抱える際は事故注意。
~300
ゴブリン大砲、ダークエルフルーンフェンサー、勇士オークなど曲者が少数現れはじめる。
中央に向かう大砲を途中ブロックしてしまえば一方的に殴り放題だが中央高台へ到達されると長射程の範囲攻撃がはじまる。遠距離が続けて受けるとひとたまりもない、攻撃を阻止できなければ隔離近接を避雷針とすべし。
ルーンフェンサーに他の遠距離攻撃が加わりやすい。脆い弓やメイジには先手で早々に処理できる布陣とするよう。
撃破400台に連戦する勇士にはケラウノスともうひとつ、ブロッカーのスキルなど対策を準備しておくと吉。
~400
ゴブリン騎獣楽団、ダークエルフナイトが新たに出現。
騎獣楽団は攻撃力1,800(バフ込み2,160)、ゴブリンの攻防へ20%のバフをかけるものと思われる。本体性能は戦車よりひかえめで御しやすく、かわりに終盤登場時のバフが脅威に。
撃破380ごろからダークエルフナイト。手数で攻める攻撃/クラス使用を控えよう。サムライなどもやや危険。
撃破400までにルーンフェンサー3体が続々追加され一点突破されるおそれがある。順に倒せればベスト、無理ならトークン差し込みなど。
~500
撃破420ごろ、右からゴブリンクイーンが顔見せ、すぐマップ外へ引き返したのち大砲や楽団が現れ、右から飛行戦車登場後クイーンも下から復帰してしばらく待機。
計5門現れるゴブリン大砲を前線で潰すか、中央で潰すかは配置を決める一要素。楽団の存在を考えると前線を固めたいところだが密集配置で飛行戦車のマルチロック爆撃がつらくなる。
飛行戦車は中央で待機後、逆’の’の字を描き侵攻。
ゴブリンクイーンは時計回りに中央を2周、常時噴射バーナー(DoT 防御魔耐無視)タイプで通り道の狭い範囲へ常時ダメージ。一度撃墜するとくぐつの修復に入るが、注意すべきは『修復中もダメージが継続』する点。最悪これが原因で討ち漏らしが発生する。
いずれも撃破までの猶予はある。が、前線も中央も飛行戦車の耐久厳しくこちらは素早く仕留めたいもの。クイーンが射程から外れてる間にハクノカミやエンチャントで高DPSな防御無視攻撃を。
クイーンは通り道の近接配置を控えれば被害を抑えられ、食らっても他の被弾が重ならなければ即死級ではない。一通り片付いてから最後に残ったのを処理で間に合う。
オークもダークエルフも途絶えた最後、下からゴブスーツ4体、上から黒ゴブ弓7体。
いずれも高い水準の物理火力が集中。クイーンや、中央で迎え撃つカタチだと右からの敵主力も重なりがち。予備戦力をしっかり備えておき、最後にミスのないよう。
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