HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | ブロック数 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
A | B (A) <A+> |
D (C) |
B+ <A+> |
F | 0 | 2 | B | B |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション:モンクの修行場(デイリー復刻)
絵師:てつぶた(敬称略)
雑感
デイリー復刻で入手可能な白レアモンク。
クラス:モンクについてはベストラの項を参照のこと。
そもそも防御が低いモンクへ防御倍率がつく通常スキルの需要薄く、リンを育てるとしたら覚醒スキルの周辺攻撃を目指すものと思われる。
覚醒スキルはアーニャの覚醒スキルと似た能力だがコスト/DPS/攻撃属性/回転率(リンは短持続高DPS高回転)で使い分けられる。とはいってもコスト面さえクリアならトータルでアーニャ上位。白レアで黒ユニに引けを取らぬ働きが可能な点を評価すべきだろうか。
使いどころ
ミッションスタート直後、軽コストで集団を殲滅したいときに。
スキル【気功術】は最大20秒攻撃防御1.5倍。
近接単体攻撃職には物足りない倍率。元来の攻撃速度でそれなりに戦える、がスキル覚醒までのつなぎ。
覚醒スキル【気功螺旋破】は10秒攻撃力1.6倍、攻撃速度が上昇し周囲の地上敵全体攻撃。
リンの本体といえる能力。ラッシュ処理・強敵への火力に再動25秒の早さで扱いやすい。バフ、アルケミスト、エンチャンターと好相性。
ボス級相手にぶつける際はこちらがやられる前に無理せず撤退か、レオナなど攻撃無効化付与で支援しよう。
防御力1,500を超える敵には低パフォーマンス。ただし他属性の攻撃も通せない相手なら最低保証ダメージでちくちく削るテもある。敵耐性さえクリアならアーニャをはるかに上回る瞬間火力を発揮。
覚醒アビリティは【猛虎の呼吸】。モンク系とグラディエーター系の攻撃に7%の編成バフ。
コスト責めミッションへモンク複数運用・なにかと使いやすいアナトリア強化などに効果を発揮。もちろん自己バフとして機能し無駄にならない。
第二覚醒先は拳王。通常時10%、スキル時100%で攻撃力1.3倍となる。地力はHPが少々伸びる程度。
王子バフ込みの覚醒スキルで攻撃力2,000超とかなりの火力向上を見られる。スキル覚醒で終わらずきっちり育ててあげたい。
好感度150%ボーナスはHP+360。格闘家イメージに反してさほど打たれ強くはないクラス、少しでも補強してあげよう。
交流クエスト
狼抜け注意。リビングアーマーはリンか特殊称号王子に任せるといい。
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