Dark Guild: the REBOOT（2018/08）：神級
・見張りに見つかると敵の攻防大幅上昇
・コストの自然回復/ＥＸＰ/ゴールド/ドロップなし
・ライフが０でもミッションクリア
強敵：
・隠密ラッシュ
・黒フードギルド員（物理回避持ち）
対策：
隠密ラッシュ
・デモンサモナー
黒フードギルド員
・防御無視攻撃
闇ギルド相手の大討伐ミッション。
拠点は下側、左と中央の2箇所。最終的に中央の防戦が熾烈を極める。隠密ギルド員対策にデモンサモナー、さらに物理回避対策として防御無視の範囲攻撃を多く布陣したい。
見張りローグ
過去登場した見張りローグが攻略の重要なファクター。見張りが現れたら発見される前に即時撃破できる戦力を配備するか、見張り台周辺には配置せず降りてきたところを確実に仕留めるのが上策。見つかってしまうと幹部はおろか弓や海賊集団の被弾が絶望的なレベルと化す。
以下見張りローグの出現時期と移動開始時期。
・開幕～撃破100 左上船上
上から男ローグラッシュ後侵攻
・撃破100～200前 右見張り台
右からローグラッシュ後（残っていればアサシンも移動後）右の道から侵攻
・撃破300～400 上と右見張り台
上は撃破380ごろ、上から黒フードが2体が現れると右上洞窟から侵攻
右は上に新規見張り2体出現後、右の道から侵攻
・撃破400～410前後
上見張り台に2体 赤緑青の幹部3体と入れ替わりに右上洞窟から侵攻
撃破数 ～100
時間経過のコスト回復がないのでコスト役から出撃。
侵攻を受けるのは左拠点のみ。結構な数のローグが攻め込み援軍ソルジャー1人で止めるには強めの殲滅火力を要する。拠点前からソルジャー2人を縦に並べて範囲火力を効かせると防ぎやすい。
敵数だけのWaveゆえ範囲攻撃を増やしていけば対処できる。見張りローグに届く遠距離攻撃がなかったら見つかる前にケラウノスで落とそう。
撃破数 100～200
ここから中央拠点へ攻め込まれる。
物量攻めで前Waveと大差ない……が、中央やや右下あたりからアサシン・右上洞窟から湧く大量のアーチャーによる遠距離攻撃あり、遠距離ユニットは要注意。三叉路へ避雷針近接を置いてもアーチャーの初弾は三叉路右下の遠距離枠が被弾する。
なおそのあたりの布陣を済ませてしまうと、移動開始して右から攻め込む見張りローグに見つかりやすい。配置を少し待つか、長射程火力で事前に倒しておくこと。
撃破数 200～300
雑魚の質が上がり、黒フードに双剣を携えたギルド員がちらほら現れだす。
彼は物理回避能力あり、他よりブロック時間が長くなりがち。魔法や貫通攻撃による対処が望ましい。
撃破250ごろ、左上の船から大量の海賊。近接に被弾を任せ、遠距離が狙われぬよう。レアン程度の防御力で十分しのげる。
撃破数 300～400
中央・右拠点とも耐久に優れる男ローグラッシュを受ける。火力強化したいシーン。
船首に待機していたシックス（二丁拳銃）が撃破370過ぎに侵攻。ここでの個体は影武者なのか、たいした脅威にならないものの2連射かつ最終ダメージ2倍でこちらの防御力の影響が顕著。他のアサシンと違い移動中も遠距離攻撃してくるので脆いユニットを狙わせぬよう。
撃破380前後、右からの隠密アサシン・黒フード・男ローグ各4体。
先行する隠密アサシンを黒フードが追い抜いて隠密アサシンと男ローグが重なりに来てかなり抜けやすい。ケラウノスによる殲滅推奨。次回点火がラストラッシュに間に合うタイミングとしたい。
撃破数 400～
上に見張りローグ2体、左右端と樽上にも赤い幹部含むアサシン部隊。前Waveラストで起動したケラウノスにいくらか巻き込める。
彼等の待機時間は短く、船から大量の海賊が湧き出すと侵攻開始、入れ替わりにシックス含む、シックス級の大幹部と目される緑と青の新キャラが登場。ともに射程240～250程度とそう長くなく、緑は範囲内複数マルチロックかつ3発同時同時、1発の威力は低めだが遠距離ユニットには脅威。青はショットガンによる攻撃力1,600の強力な範囲攻撃を行う。耐久力はそこまで高くなく、ラッシュに負けず攻撃を当てられたら動かれる前の事前撃破も難しくない。
左キャプテンラッシュ・右と右上から隠密アサシン集団と警戒すべき敵が同時侵攻。
隠密アサシンの最後尾に赤い幹部が混ざっており通常火力ではゴールされやすい。デモンサモナーで早々に迎撃を済ませ大量のキャプテンへ火力が不足せぬようにしたい。
撃破440過ぎから前半男ローグ、後半黒フードが上・右上・右の3方向から中央へなだれ込む。上からの集団は十字路を介さず樽上をショートカット進行。
ローグはともかく倒しづらい黒フード軍団に苦戦を強いられる。ゴールされる前にケラウノスを間に合わせよう。
黒フード湧き中に大幹部3体が移動開始。ケラウノスに巻き込めたら特に問題もなく終わる。
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