第六回人気闘兵決定戦 強襲ミッション

第六回人気闘兵決定戦(2021/02):強襲ミッション
関連イベユニ:鬼刃忍タチバナ

 放置攻略

 強敵:
・カヨウ
・ツグミ(ぬえ)

今回は東の国開催ということで、敵戦力が妖怪と東国属性で統一されている。左上の攻勢は手薄。
マップ構成により拠点脇以外の遠距離枠を守るのが難しい。起用する遠距離ユニットを厳選、近接メインに運ぶのが無難。ちびオーガスタを持ってない王子は強力なアーマー&神官戦士が欲しいところ。

~100体

足軽・下忍・餓鬼の雑魚が大半。後半現れるサキが下限ダメージに抑えないと危ない高速攻撃。
ソラスチャージ等含めて戦力強化するWave。範囲攻撃や周辺攻撃で物量は片付くがサキやリンドウにうっかりやられぬよう。

~200体

天狗主力Wave。左下から現れるグレンの速度ある範囲魔法が結構危険。巻き込み被害が遠距離ユニットへ広がる前に撃墜を。このあたりからソラスに攻撃させてもいいだろう。
終盤に右から緑餓鬼が30体ほどまとまって攻め込む。対集団火力がないと確実にこぼす。

~300体

潜行の泥田坊が現れはじめる。
神官戦士などで受けてしまうと回復が封じられる。特に拠点前で抱える配置だとぬえ出現とほぼ同時に最後の泥田坊×2を受ける羽目になり、ぬえからの攻撃で崩壊することも。デモンサモナーなどDoTで溶かしてしまえば困ることもない。

撃破270前に右上建物からシノ・カスミ・サギリのぬらりひょん姉妹出現、建物前のブロックできない場所で待機。カスミ以外遠距離攻撃ゆえ直近枠のデモンサモナーで溶かすなら避雷針を要す。召喚産だがハツネがいると安心。

左下からヤシマ、やや遅れて左建物屋根にぬえ形態のツグミ。さらに右からオロチヒメ。
ヤシマはツグミがいる建物に入るとぬえに変化する。ぬえは攻防ともに高水準の絶対阻止すべき強敵。それだけにツグミに攻撃が吸われる間にヤシマが建物へ入ってしまいがち。拠点側から単体攻撃だけではまずゴールされてしまうため、マルチロックで叩く、忍者や天狗を前線へ出張らせる、近接を差し込むなど対策を。変化前のヤシマなら労せず倒せる。
ツグミは1度倒すと人間形態で復活、3体同時攻撃を行う。射程が長く(250)速いわりに威力もあり、拠点側で倒した途端に地獄絵図となり得る。可能な限り、下から回り道してくれる間に倒すように。
オロチヒメがいる間、味方全体の攻撃に30%デバフがかかる。ラストWaveが始まる前に仕留めておきたい。

(生存していれば)ぬらりひょん姉妹が動き出すのを皮切りに左上キキョウ、左下タチバナ、右鬼刃姫とセツナ率いる鬼刃衆。タチバナの後から式神2体連れたミコトも参戦。いずれも手強い。

・キキョウ
攻撃力がそこまで脅威にならないかわり敵全体にバフ(攻防20%)とリジェネがかかる。オロチヒメ同様、迅速撃破が望ましい。
生存してる場合、ミコトと同じタイミングで拠点に向かう。

・タチバナ
攻撃が非常に速い(味方の忍神サキと同程度)。そのうえかなり耐えるため、やはりダメージを下限に抑えられないと押し負ける。攻撃が始まると微々たる移動量になるので耐久さえ安定すれば安牌と言えなくもない。

・鬼刃姫
周辺攻撃で攻撃力3,000あるわりに速い。キキョウらが動くよりやや早く拠点へ移動開始。
攻撃力5,800の鉄槌鬼刃衆もあとから2体やってくるので、火力不足だからと長期戦を挑むのは愚策。ソラスや隠密ユニットで待機中をどうにかしよう。

・セツナ
分身を引き連れ本体はDoT持ちの元祖鬼刃忍。
即間引けないと移動が遅いとはいえゴールされる危険あり。抱えてやり合うならエリアヒールがほしい。タフだが低耐性。

・ミコト
貫通攻撃力1,000の範囲攻撃、被弾すると攻撃後の待ち時間延長。遠距離で倒しきれないならここまでの敵を残らず駆逐しておくこと。
式神はブロック後から物理攻撃に対して短射程の反撃を行う。反撃ダメージは攻撃者の攻撃力に比例。ブロックしてしまうと壊滅必至だがこれ以降攻めてくる敵がきわめて少ないのが救いか。

放置攻略を目指す場合、最後の最後で右建物から駆け出すノーマル鬼刃衆×4が難敵かもしれない。というのも右からの敵は拠点下近接にひっかからず右側で阻止できないと抜けられるため。右のブロック数は十分確保のこと。

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