真夏に咲き乱れる外来種たち

シャーク・オブ・ザ・デッド(2021/):真夏に咲き乱れる外来種たち 前半神級EX
関連イベユニ:冥霊たちの夏メルアビス


 強敵:
・グレーターデーモン(ガーデニング)
 射程200程度 遠距離物理攻撃2,000 近接も同様
 敵植物系の攻撃防御up 攻撃するたびに効果上昇(4回まで 最大200%)
・茨の女王
 射程300程度 遠距離同時物理攻撃1,200

全敵100体 植物と少数デーモン系 継続ダメージ発生させるマイコニド多数

 拠点:
左上1箇所 短い2本道が合流して拠点へ流れる

前ミッションからグレーターデーモンのガーデニング能力が強化された。彼(?)自身の挙動に変化なく、茨の女王複数を筆頭に敵がいくらか増えている。
新登場の魔界ヒマワリは従来の魔界花同様のDoTに麻痺が加わる。状態異常を防ぐ手段が無い限りは接近を許すと死に直結。接近させず、可能ならつぼみのうちに散らすのが上策。

右側へ濃く分布するヒマワリを散らすには、開幕うろつき強敵2体からの被弾を避け右下から去るまで待つ。
すぐに右上から茨の女王が追加され、上側環状線をぐるり回って右上から一旦画面外へ。長射程攻撃の脅威から解放されるのはここからだが、黒フライデーモンの攻撃が遠距離ユニットには痛いし、程なくヒマワリが開花する。
開幕うろつき強敵が右下射程外へ抜けてからが攻めどころ。中央下へ敵数多くデモンサモナーや広範囲巻き込める攻撃が有効(要回復&フライデーモン対策)。

中盤一気に数が増えるマンイーターには特殊称号スキル級の大火力をぶつけないとブロック不足ですり抜けられる。戦力発展途上王子は即死攻撃を狙ってみるのもいいかもしれない。そこそこ攻撃力あり、ローグ等使う際は要注意。

右上からグレーターデーモンと茨の女王が再登場するとヒマワリ完全開花、侵攻開始。
仮にヒマワリが片付いててもマイコニド・黒フライデーモン・マンイーターの厳しい物量。強敵が無傷で残ってると処理が追いつかず本陣が危険に陥る可能性が高い。まとめて時止めなどかけて処理を分離するといいだろう。グレーターデーモンに土が掘り起こされるたび植物バフが強化される特性上、長期戦は不向き。

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