HP 攻撃 防御 攻撃速度 射程 魔法耐性 ブロック数 コスト 育成優先
B B
<A>
B B F
<E>
20 2 F A

魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第一覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価

関連緊急ミッション:竜人の侵攻 & 竜姫の復活
絵師:わざきた(彩色協力:触手さん)

雑感

無課金勢にとっては唯一入手可能なドラゴンプリンセス。封印されしドラニアのcc(クラスチェンジ)によって入手可能。cc素材にはイベント時期に刻水晶500個で交換可能な時の聖霊フルール、竜姫の復活でドロップ入手可能な竜人戦士(銅)と青竜のガドラス(銀)が必要。
ドラゴンプリンセスは一般的なプリンセス同様の防御無視攻撃に加え2ブロック、覚醒後はブロック敵すべてを攻撃、サムライ的運用が可能になる。同じことを常時魔法攻撃で再現できるユニットは少ない。
防御寄りの能力をしており、未覚醒スキル、覚醒後の魔法耐性20も手伝って高い耐久力を誇る。

使いどころ

高防御の敵へプリンセスを使いたいが耐久力やブロック数が心もとない、といった時に。覚醒後なら覚醒スキルに頼らずともそれなりの殲滅力を発揮。
与ダメージは魔法耐性で軽減される。高い耐性をもつデーモンは相手が悪い。

スキル【聖剣アスカロン】は最大40秒間、物理ダメージを50%減少
物理限定とはいえダメージ半減は大変心強い。それだけに真逆の攻撃能力となるスキル覚醒は大いに悩むことに。

覚醒スキル【輝剣クラウ・ソラス】は40秒攻撃力2.0倍、周囲の地上敵すべてを攻撃する。覚醒スキルの慣例通り初動5秒に遅れるが再動85秒→50秒と大いに回転率向上。
アスカロンとは使用感を180度異にするスキル。いずれも強力には違いないので余力とアーニャ愛あふれる王子は2人目を育成、どちらも使えるようにしておくといい。(第二覚醒実装後、どちらも抑えられるというメリットも)

覚醒アビリティは【真竜の鱗】。魔法耐性が20上昇、ドラゴンライダー系含む竜族のHPに10%の編成バフがつく。強敵向きに耐久力を求められるアーニャにありがたい効果。

好感度150%ボーナスは魔法耐性+19。第二覚醒先の選択次第では重要な存在に。

Q: スキルはどちらが良い?

A: 保有戦力次第。

アスカロンの場合はミスリルゴーレムの攻撃にも余力をもって耐えられる。ゴーレムに限らず物理相手なら広く対応可能。
クラウ・ソラスは対ラッシュ性能に優れる。特に固い敵が大量に現れるミッションで活躍。別途鈍足も組ませると殲滅効率向上。

優れた前衛が居るならアスカロンは不要かもしれない。が、防御無視攻撃&被ダメージを割合軽減は無課金戦力の貴重枠。
物理攻撃の割合軽減のみならエレーヌも可能。アーニャはスキル中呪術使いデバフ20%併用で攻撃力10,000にギリギリ耐える。

クラウ・ソラスに関しても周辺の敵すべてを継続攻撃可能なイベユニにリン・イザベルフーコリンドウなどがいる。やはり魔法攻撃で行えるユニットは希少なのだがエンチャンター併用である程度再現可能。

最終的には各王子の好みで決めてほしい。

2018/11/18公式生放送にて覚醒スキル・通常スキル切り替えの自由化が発表、2019/02実装された。スキル選択に悩むこともなくなるだろう。

第二覚醒

・竜神戦士
魔法耐性+15、スキル中攻撃防御1.3倍。
パラメータは耐久寄りの派生。魔法耐性54をとる、あるいは他の竜族を同時出撃するつもりが皆無ならこちら。

・ドラゴンルーラー
竜族(ドラゴンライダー、ドラグーン系含)1体配置ごとに自身の攻撃力と防御力+15%(5体まで加算)。
攻防上昇に優れる派生。地力のほかバフ盛り上限がグンと上がる。ドラゴン編成を組むなら迷わずコチラ。

mz

恥の多い人生を送っております。

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