優先すべき第二覚醒は?

大方のクラスで1人は第一覚醒済みのユニットが出来上がってきたら考えたい第二覚醒。
もちろんすべてのクラスで第二覚醒が実装されてるわけでなく、ある程度絞られるのだが――

膨大なユニットが存在するなか、どのクラス、あるいは誰を優先して強めるか?

結論を言うと『役目をより良く果たせるようになるクラス(ユニット)』から。

一例として前衛戦術家について考えてみよう。
前衛戦術家は配置中、ユニットの出撃コストを1~3軽減する2ブロック近接、攻撃寄りのソルジャーより若干強い程度(ユニット差あり)、中堅近接なパラメータを持つ。覚醒後はサムライ同様ブロックした敵複数を同時攻撃可能。
拠点前防衛に出して”出撃コスト軽減”を軸に運用されるクラスであり、(クラス名と矛盾するが)前線で矢面に立って戦うことは少ないと思われる。まずブロック数に見合う耐久力がない。
そのあたりを踏まえてイベント産の前衛戦術家について考察する。

天才戦術家ヘレナ

第二覚醒先は大軍配者。自身の出撃コスト-3が最大のメリット。
一方HP・攻撃・防御の各パラメータは慎ましい伸び具合。戦う相手は序盤の雑魚のみと想定するなら問題ない・・・

とすれば 第二覚醒の価値=ヘレナの出撃コスト-3 ということになる。
コスト対策役としては噛み合っているのだが、決して少なくないGや素材を消費しての成果としては正直微妙と言わざるを得ない。

亡国の将シュウカ

第二覚醒先は猛将軍師。20%の確率で攻撃力1.9倍の攻撃、要するに【必殺の一撃】相当の能力がつく。
大軍配者よりマシだが五十歩百歩といった能力の伸び具合。戦闘力を求めるクラスではないので仕方ないのだが、であればシュウカ個人の戦闘力アップが役立つかどうかは大いに怪しい。
とはいえシュウカの場合は覚醒スキルが自身の戦闘力アップに特化されており、ブロック数も+1されラッシュ向きに優れた能力を発揮、確率発動の攻撃力アップが効果大。軍師とはなんだったのか。

軽コスト近接としては優秀な雑魚処理役になれるが、前衛戦術家とは別の存在と化すのを覚悟で第二覚醒することになるだろう。でなければあまりに無意味。


クラスの役割という枠に当てはめて考えるならヘレナは一応第二覚醒の価値あり、ただしコスト責めミッション以外ではありがたみに欠ける、総じてコスパの悪い成長と言える。(個人の意見です)

コスパに優れた第二覚醒

黒レアユニットは第二覚醒先……王子達の理想とする進化を遂げる派生先を選択可能、有用なユニットに仕上げやすい。
また一例を挙げると、ヒバリはダイショーグンと黒鋼大鎧武者に派生する。
 ダイショーグン:スキル時間30%延長 黒鋼より攻撃力が若干伸びる
 黒鋼大鎧武者:魔法耐性+20 ダイショーグンより防御力大幅上昇
攻防2倍(S覚醒で2.3倍)スキルでボス級の敵をブロックすることもある彼女にとって耐久力アップは急務。
黒鋼ヒバリは呪術師抜きで物理攻撃力5,000に耐える逸材として活躍の幅が広がる。スキル中2,000近い防御力(王子バフ込み)でヒーラー負担も緩和。
立ち絵のかわいさでダイショーグンに負けるのが唯一の弱点。(個人の意見です)

黒ユニ以外だと、スピカフォニアなどは第二覚醒の効果が極めて高い。
スピカはセレーネに派生、飛行特攻が1.4→1.6倍、射程+20。ラピッドシューターと違い攻撃力が50近く伸びる。
スカイキャバリアを除けば随一の特攻倍率である一点だけでもありがたいところ、スキルと相まって一般的なアーチャーから逸脱した射程(392)と攻撃力(996.8)を長期維持して働ける。彼女は育ててない王子が少ないほどであろう。
フォニアはアズライールに派生、スキル持続を犠牲にパラメータ大幅上昇。第一覚醒段階の攻撃力から最終的に400ほど差が出る。覚醒スキルの瞬間火力は無課金入手可能ユニット最強の部類。虹水晶交換ユニットでスペックアップしづらいのが悩みどころではある。

他にも第二覚醒効果の高いと思われる無課金入手可能ユニットを一部列挙する。育成の一助となれば幸い。
 ※2018/07/26時点で第二覚醒実装済みクラスが対象

 近接
黒:サキ シノ
白:サヨ イザベル ユリナ シャルロット サンドラ グローリア

 遠距離
黒:ハクノカミ
白:エキドナ ソラノ レオナ ピピン メイファ カノン ココロ ププル

あくまで一部かつ執筆者の主観ゆえ、お気に入りのキャラが入ってなくても石を投げないでほしい。