HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | D | D | – | E (B) <B> |
0 | S | B |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第一覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション:莫邪の宝剣
討妖の狙撃手
巨人殺しの剣
絵師:inoshishi(敬称略)
雑感
かつてストーリーミッションでドロップした白レアダンサー。負けず嫌い。
現在は上記緊急ミッションで入手機会がある。復刻時にゲットするべし。
ダンサーについての基本はワルツのページを参照のこと。
以下ワルツと比較したハナの特徴。
・平均的な攻防
・スキル回転率と射程で勝る(好感度ボーナスで射程+16 スキル時射程279)
・スキル持続時間が短い→覚醒スキルで互角になる
・全体回復を行える覚醒スキル
・アビリティによりコストが2軽い
・inoshishi
ハナの好感度ボーナスに含まれない攻撃力差が無視できない。ミッションに応じてワルツと使い分けるのがいいだろう。
使いどころ
ダンサーの主任務である対ボス戦闘時の攻防(特に攻撃)強化……はワルツがより良い仕事をしてくれるので、ハナは有事の緊急回復役やセカンドダンサーとして。ワルツで射程がちょっとだけ足りずハナなら届くこともある。
スキル【ソウルステップ】は最大18秒射程が1.5倍、攻防加算値10倍。
ワルツのパッションステップは25秒持続に対してこちらは18秒。さらにワルツの初動/再動が30/60秒に対してハナは20/40秒。このあたりの差も使い分けの材料となる。
射程倍率がワルツより0.1倍優秀。射程差によりハナを採用するマップもある、かもしれない。
覚醒スキルは【癒しの舞】。2018/10の調整で持続が従来の据え置き18秒から25秒に、初動再動が若干短縮された。発動時全体回復がつく。
ハナの攻撃力ぶん回復で微々たるものだが継続して全体ダメージを受ける環境下で侮れない効果を発揮。全体回復力に期待するならエルンやクルルを育てた方がよい。
調整でワルツに対する回転率の優位が高まった。いずれにせよスキル覚醒ワルツとは比較しづらい。
覚醒アビリティは【出撃コスト減少】。出撃コストが-2、下限ならコスト2で出撃可能。超軽量と覚醒スキルの回復で魔界を筆頭とするコスト難ミッション序盤をパワフルに支えてくれる。