相克の忠槍(2019/05~):絶弐 難易度:難しい
・山城の耐久,攻撃,防御が1.3倍/巨大化消費気軽減
・敵味方共に攻撃・防御が20%低下、被ダメージが25%軽減
強敵:
・力士
対策:
・足止め
・ノックバック
ネームドとの戦い、と見せかけて他が厄介なミッション。
中央やや右上殿、おおよそ右側から侵攻を受ける。
特殊築城イベントゆえ蔵は多いが固まってる。
ステージギミックにより敵も味方もダメージがゆるい。普段以上の長期戦を想定して敵の足を止める手段を多く用意して挑みたい。
1Wave
右下へ名胡桃城が混ざって象がズラリ並ぶ。移動開始の2Waveまで鈴で溶かしておくといい。名胡桃城につっつかれるが歌舞が届きさえすれば問題なく耐える。歌舞を右の遠隔枠へ届かせてからの鈴配置で安心。
鈴で溶けきってくれない赤備え対策に近接をひとり置いておこう。2Wave終盤の力士を阻止できる洞窟に通じる道沿いの配置推奨。
Wave終了間際に左下から赤備え桃形。
2Waveの赤備え古桃形からは近接ひとりでは抜かれやすく、抜かれると蔵を叩かれる難しいポジションだがここは蔵並び入り口へ近接+長射程の鉄砲・大砲を右上から届かせる布陣としたい。こちらに人員を割くと他が疎かになる。
2Wave
右下象4体と名胡桃城が満を持して出陣。うち2体が右下に消え、左上から殿背後を強襲。
鈴で削れていればそう手こずらずに倒せるが、左上は遠距離攻撃の届きづらい道筋。2体同時を防ぎきれなかったら後ろの1体だけ竜巻計略で押し戻すと被弾を抑えられる。
右から狼形、左下から赤備え古桃形が蔵並びを狙いに来る。
上記の布陣で近接と遠隔火力が充分でも数の暴力で抜けられやすい。近接トークンで防衛近接右上を埋めておくと安泰。左上からの勢力を防げるなら遠近両用枠に遠隔火力でも良。
追加の象4体が右から進軍、左上の各洞窟から力士、右上上田城、左下高遠城があらわれラストラッシュを迎える。象とともに大鷹もやってきて遠隔タゲを奪われる。
あと少しで倒せる象も大鷹のタゲ取りで長引き蔵を叩かれがち。ノックバックや足止めで蔵破壊を防ごう。
ネームドふたりは特筆する強さではない。上田城の槍による蔵巻き込みだけ注意。
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