尚武の幟と邪祓の剣 絶弐

尚武の幟と邪祓の剣(2019/04~):絶弐 難易度:難しい
関連イベユニ:菖蒲城


 強敵:
・[端午]多賀城
・佐竹義重の配下(仮)
・象形兜

こども達(?)の暴れるミッション。
いつものほぼ中央殿の左右と左上に計4蔵。殿側が守りづらい。
足止めを効かせたい場所が複数あり、湊城の足止め付与特技が輝く。

1Wave

上側中央~右からの当世具足・大宝寺城がメイン。
左上蔵を狙いにいく前半の当世具足を近接で防ぐとダメージが深く、耐久にコストを割くと後が苦しい。遠隔で蔵到達前に倒しきるのが理想。遠隔巨大化がある程度済み歌舞支援が加われば大宝寺城も問題なし。2Wave終盤の毛虫に備えて弓がひとりいると◎。

左上に待機する象は直近遠隔枠で叩いてもよし、Wave終盤に右下へ回り込んだところを迎え撃つのもよし。後半の佐竹配下との兼ね合いを考えると右下戦力集中推奨。

2Wave

椎形兜とコウモリ襲撃。いずれも大量で範囲攻撃手段が皆無だと苦しい場面。殿右蔵の上側防衛に槍がおすすめ。
中央遠隔(遠近両用枠の右上)がコウモリに叩かれる。固い石弓を据えるか、計略等でコウモリを即座に減らせる自信がなければ空けておこう。
椎形兜群に続き佐竹配下。殿右蔵の下あたりまで来られると蔵被弾、その前に倒すか足止めを要する。DPSに優れる拳などを用いつつ足止め付与できると便利。火力優先で巨大化を済ませたあとの回復/耐久手段も忘れずに。

以降も一領具足、象(左上で倒してない場合)と2体目の佐竹配下まで重なり右下の攻勢厳しい。もし盾で防ぐなら支援火力や計略によるフォローを集中。手間取ると左下の象に対処できず殿や殿左蔵がおびやかされる。

下の攻勢と並行して上の不来方城ラッシュがはじまるが、序盤の遠隔火力が完成していればおおよそ問題なし。
中央へ入り込まれると蔵が巻き込まれやすい、撃破を早めるか足止めで対応を。
毛虫に象が1体ずつ、[端午]多賀城、一領具足、菖蒲城と絶え間なく続く。毛虫が動く頃には下の戦況は一服つく頃(戦力による)なので必要なら戦力の移植・コスト還元など。
象と多賀城は一番上の道を左へ向かう。多賀城は長射程で御城を撃ち、象は蔵を狙う。多賀城が近接にも厳しい高火力、足止めより速攻撃破を優先すべき。
ラストの菖蒲城は、直前の一領具足含めて他がすべて片付いてるなら足止めするまでもなくカタがつく。ただし油断して遠隔が切り刻まれることのないように。

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