真・武神降臨! 蒲生氏郷 超難

真・武神降臨!蒲生氏郷:超難


 強敵:
・獅子形兜
 近接攻撃のみ
 攻撃対象が存在する間は移動しない
 攻撃対象とその周辺へ一定時間行動不能付与
・牛鬼
 妖怪属性(物理攻撃半減 歌舞で防御無視ダメージ)
 攻撃した城娘の足止め数4秒間-4
・武神 蒲生氏郷
 中射程3体同時5回攻撃
 味方の与ダメージ30%低下 被ダメージ30%上昇
 自身が与えたダメージぶん耐久が回復

 自陣:
・やや右上殿
 終盤は背後からの銃撃に警戒

 攻略のポイント:
3Waveまでの蝶、牛頭馬頭、かまいたちの突破力が高い。これらを超えられるか否かがひとつの分水嶺。
5Waveは獅子や牛鬼と他の敵の連携がキツい。獅子は1度攻撃したら動いてくれるので待機させず早回しが重要。

1Wave

殿正面道の侵攻のみ。
武者鎧と馬頭1体だけ注意、馬頭は足止め推奨。それ以外は全部黒備え桃形。

開幕待機勢がわんさか居るなか、最も大事なのが2Wave開幕に動く左下蝶撃破。まずこれを討つ物理遠隔(防御無視は軽減される)を配備。
右上の蝶が動くのは2Wave中盤から。こちらも叩いておきたい。牛頭馬頭も居て密度高いので範囲攻撃がおすすめ。

2Wave

開幕待機してた牛頭馬頭が殿背後両サイドから侵攻。単体攻撃では厳しい物量だし歌舞だけでもきつい。範囲遅延や計略で歌舞をサポートしてやるといい。範囲攻撃化できる城塞都市アッシジ、ダメージ計略が超強力なプラハ城なども良い。
牛頭馬頭Waveのあと左上蝶2体が時間差で飛来。牛頭馬頭対策と対空力、さらに3Waveのかまいたち対策も含めコストの折り合いをしっかりつけること。

3Wave

開幕かまいたち6体突進。殿前へ至る前に数を減らせないと仮に足止めできても被ダメが危ない。ここも範囲攻撃がカギ。
黒備え古桃形ラッシュを挟み(まだ倒してなければ)左下待機していた獅子がにじり寄る。受け手は必ずタフな武器種で。まだ長期戦が許される状況だが速攻決められないと後に詰む。
終盤、殿無傷戦功がおびやかしがちな青天狗が計4体飛んでくる。殿へ重なられるまではトークンでもなんでも使ってガードすべし。

4Wave

大量黄金蝙蝠Wave。強い! 絶対に強い! 攻撃能力があるうえ行動不能付与してくるので左下ぐるぐるしてる間に殲滅しよう。1体でも抜けると殿被弾しやすく、2体以上ならもはやこれまで。
蝙蝠後、正面獅子と両サイド烏帽子型騎馬。対策しないと遠隔が集中狙撃で即落ちする。最悪殿が即討ち死に。
小峯城トークンは複数回にわたる銃撃にも耐える……が小峯城特技で隠密させぬように。
最後に青天狗が6体飛来。4体問題なく処理できたならこちらも大丈夫なはず。

5Wave

とにかく大物敵が多い。が、待機時間があったり動きが遅かったり付け入るスキはある。
あまり考えずにやってると、牛鬼の足止め数減少で大猿が殿へ抜けてしまう現象が起こる。大猿は早回しが吉。
三方から獅子が取り囲む最終局面。牛鬼や蝶も複数並行して厳しいシーンだが、戦線崩壊しない範囲で獅子を動かし早期撃破しないと、いざ氏郷と決戦相成った際に獅子の行動不能が重なりどうしようもなくなる。右獅子は移動距離がやたら長いので動かすと却って危険かも。
左下牛鬼が中央へ到達しようかというところで氏郷移動開始。

武神 蒲生氏郷

与ダメぶん回復という鬼畜能力のためにトークンデコイを余儀なくされる。大体どの武神でも使うけれども。
※攻撃対象がトークンでもきっちり回復されるため、なるべく低耐久トークンが良い

同時攻撃数の多さが問題で、かなりの瞬間火力を出せないと普通にやってもトークン切れ→大幅回復で倒しきれない。
そこで絶対欲しいのが攻撃速度低下デバフ。鶴ヶ城は東北城、かつひとりで攻撃速度/攻撃後の隙両方を40%遅延させられる有能計略持ち、全戦功目指すうえでイチ押しの御城である。(ただし自身の攻撃を当てる必要あり)
万一盾で足止めしてしまう場合は氏郷回復抑制のため、被弾前に最大化して被害を減らすこと。

他デバフ関連で欲しいのが『敵の被ダメ増加』と『味方の与ダメ増加』。(大抵防御無視攻撃が絡むハズなので)これらは防御デバフよりも優先。

射程デバフと遅延・停止追加で封殺する方法もある。が、平山では甲府城か居ないと有効射程やデバフ割合的に厳しそう。掛川城は石弓で射程がネックだが射程と移動速度を40%低下可能。地形にこだわらなくていいなら小倉城・[肝試し]足利氏館の射程減少が強力。

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