見習い鍛冶師と巨人の神威(2018/06):巨神の卵 聖霊神級
<特定のタイミングで吹雪が発生>
関連イベユニ:鍛冶職人ルミアン
強敵:
・ギガース
・フロストギガース
対策:
ギガース
・遅延戦術
・(岩に対する)避雷針
フロストギガース
・吹雪時の交戦を回避
計5体のギガースとの戦い。
四方の右以外から敵出現、中央交差点から拠点方向へ向かう。
下側ごく一部の敵は交差点手前の細道から拠点前へ。ブロック可能な近接が1マスだけなので一応警戒を。
開幕配置にフロストギガース(以下フロスト)2体、ノーマルギガースは素手と岩投げが各1体、フロストが前衛となり上下の道沿い、ギガースは左端に後衛として備える。左上天狗 or シノが良策。
吹雪いてない場合、上下道の近接枠から左側は岩投げ射程圏内で危険。吹雪の間、または一旦トークン等へ撃たせてから急いで遠距離→避雷針近接と出撃することは可能。実行の際は出撃コストを貯めてから。
交差点1マス下の近接枠は待機フロストにも攻撃されない安全地帯。拠点の守りを固めたら、その周辺を起点として攻めるべし。
フロスト2体がともに射程圏内の場合、拠点に近い上の個体が攻撃対象となる。そのため下はどうしても撃破が遅れがち。皇帝などで急ぎ倒すか、動き出してもブロック維持可能な備えをしておくように。
序盤侵攻は赤ゴブに氷狼程度。拠点前防衛は最低限とし、前線の対フロスト戦力を固め、後のサイクロプスも処理できる布陣としたい。
上と左から緑と赤のサイクロプスがやってきて撃破30前後、上下の道に氷狼が待機したところで下のフロストが交差点へ動き出す。
動画パターンの場合、ここまで回復需要は少なく、ヒーラー出撃を待ち火力優先してもよい。ヒーラーは左端のギガース達が動いてから出しても遅くはない(近接避雷針必須)。
待機氷狼が動くと左から赤と黒のサイクロプス、少し遅れて黒ゴブ出現後ギガース移動開始。さらに下からフロスト1体追加。
ギガースはトラップ・鈍足攻撃・トークンで足止めをかけながら、0ブロック近接・スルースキルを駆使してブロックせず倒す。ブロックすると神器の継承者スキルでもそれなりの回復量を要する。岩投げ(遠距離攻撃のみ)は意外と耐えられるが近接攻撃は痛いためうっかりブロックせぬよう。
最後のフロスト相手で問題なのが吹雪。吹雪中は攻撃力がアップするため晴れるまでまともにブロックせず足止めしておきたい。風水士で吹雪の時間を短縮するといい。
一方、吹雪が晴れることで岩投げの届く範囲が広がるデメリットもある。配置順で☆を落とすことのないように。
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