魔界の洗礼

ストーリーミッション:魔界の洗礼


 強敵:
・デーモン剣士

 対策:
・耐久に優れたユニットで抱える
・長射程で事前撃破

魔界ステージであるが神器の力により能力半減せず戦える。
一貫して上右側の道からオルトロス、左側の道からデーモン(飛行除く)が湧く。

開幕はオルトロスとデーモンがちらほら。
オルトロスの相手はHPと攻撃力に優れるバンデットが適任。最終的に結構な数押し寄せるのだがオルトロスは魔法攻撃であり防御力は意味を成さない。多ブロを使う際は用心したい。
しばらくは継続的に攻め込んでくる。撃破が滞らぬよう迎え撃ちつつ回復確保すること。

撃破10を過ぎると赤飛行デーモンが3体。手ごわい相手ではないが突出した遠距離ユニットがやられぬように。

撃破23あたりで再び飛行デーモンの3体編成、今度は黒が1体混ざる。黒は防御が高く並の弓では倒しきれないのでスキルを使うか、ウィッチで鈍足しながらの撃破が望ましい。貫通攻撃を使えればなおよし。

撃破35ごろに紫デーモン出現。T字路右上の遠距離は斬撃を食らう。ここを無理に耐えようとするとオルトロスに突破されるリスクが増す。居座りたいなら隠密スキル持ちが良。

黒・紫の強力なデーモンが湧くほんのしばらくオルトロス侵攻が一服後再侵攻がはじまり、ラスト3体おまとめオルトロスを確認後デーモン剣士が動き出す。
オルトロス3体の攻撃はまともに受けると耐え難い。速攻撃破できなければ差し込みで分散させるといい。
デーモン剣士は範囲内の対象全員を攻撃するマルチロック魔法攻撃、ブロック時は強力で速さもそこそこの物理攻撃を行う。抱え役はHPと防御ともに優れたユニット(特に防御)を。デーモンメイジと異なり、魔法も出撃済みの近接で抱えるのを待つうちにやられかねない威力であり、ある程度近寄らせてから新たに出撃する近接で抱えるといい。(ただしスキルチャージできないデメリットあり)

安心なのは動き出す前のデーモン剣士撃破。ただしオルトロスの猛攻に耐えつつ彼らの撃破も併行できる遠距離アタッカーは限定される。
長射程近接といえばミルノだが常時攻撃できないためオルトロス処理に不安が残る。代用するならオルトロス向きの火力を強化しつつ後衛軍師によるスキル短縮も組むといい。

*1: 灰デーモンと表記していたが公式で「紫色」との記述があるのでそれに倣うことに。

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