悪霊の迷宮Ⅶ(2017/10):制約:「敵に攻撃しない」兵禁止 神級
<敵に攻撃をしないユニット出撃不可>
強敵:
・ハイオーク
・勇士オーク
対策:
ハイオーク
・覚醒王子受け
・ケラウノス
勇士オーク
・動く前に撃破
ドロップ:
左ミミック 一般ワイン
右ミミック 黒聖霊
中央ミミック 白聖霊
最初から居座る勇士オークよりもラストのハイオーク×6が問題なミッション。
制約の解釈が少し難しいものだが「与ダメージ能力の有無」と考えて間違いない。デモンサモナーやユーノは出撃可、通常のヒーラーやダンサーは出撃不可である。
最奥へ初期配置がずらりと並ぶ、少しばかりの猶予期間のうちに戦陣を整える。デモンサモナーを置きたくなるが何の策もなく置くとミミックを取り逃がす。右のミミックは下へ、中央やや右のミミックは上へ逃げる。配置と同時に急いでトークンで抱えるか、前もって低コストなローグなどで抱えよう。
デモンサモナーを出してしまえば序盤のオーク行列は中央交差点に多ブロで受けきれる。ただし通常のヒーラーは出撃制限されるためユーノや神官戦士・ダークプリーストなど攻撃も行えるユニット、またはルマリアやビショップなど回復にスイッチ可能なユニットを起用するといい。とはいえ覚醒王子をメインに据えるなら回復はさほど重要でなく、神官戦士でも足りるだろう。
ラスト、ずらりと横に並ぶオークがハイオークに替わり、オークとハイオークそれぞれ6体の列がやってくる。オーク列は左右に割れ、ハイオーク列はまっすぐ直進。覚醒王子をもってしても全部は受けきれないため、別途固いブロッカーを配備したり高火力集中で次々倒してしまう必要がある。敵が集まってるところへタイムボム(ココロ)を投げるとゆとりが生まれる。敵入口の交差点近辺へフーコを仕込むのも良。
ケラウノス王子使用
最後のハイオークへのケラウノスは同時攻撃ゆえに耐久厳しくなる諸刃の剣。神器の継承者を使えるならそちらがいいかもしれない。
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