HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
F | B (A) <B+> |
E | A (A+) <S> |
C <A> |
0 | S | C |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション:帝国大戦 第三陣
絵師:蔓木鋼音(敬称略)
雑感
イベント産シーフ。
・遠距離クラス【シーフ】
出撃メンバーにいるだけでユニット以外のドロップ率が3%上昇、敵の攻撃力とHPが1.2倍(育成度合いに応じてドロップ率/敵強化倍率上昇)。敵を倒すとまれにゴールドを入手。
システム上ひとりは欲しい存在。育て上げると案外強かったりする……が一般的なプレイにおいては戦力としづらい。
これまでになく愚直に火力のみを追求した仕上がり。コストパフォーマンスはとんでもなく高い。
しかしシーフである以上、一般的に戦力として採用されることはそうそうない。
使いどころ
まだ居なければ、ドロップアップ要員に。育成リソース的にはレダの方が良い。
アルセーヌ級用の戦力としてがっつり育てても損はない、かもしれない。
せっかく火力が出せるので『ゴールドゲット!(GG)』要員が揃ってなければ狙っていくのもアリ。
スキル【大泥棒の早業】は20秒攻撃力が最大2.5倍、攻撃後の待ち時間をやや短縮。
高倍率は高防御相手に有効・・・なのだが覚醒スキルの手数でアビリティ発動を狙うのがよさそう。GG狙いならこちらで充分。
覚醒スキル【華麗なる泥棒式戦闘術】は10秒攻撃と射程1.5倍、攻撃後の待ち時間を短縮し攻撃速度が大幅に上昇、2連続で攻撃。
レオナの覚醒スキルに勝りそうな速度。攻撃倍率とアビリティがあるぶん火力は間違いなくこちらに分があり射程も優秀。基本こちらを使うことになるだろう。そもそもこの人を戦力とするかどうかだが。
覚醒前アビリティは【盗賊流急所打ち】。20%の確率で防御力と魔法耐性を無視。
覚醒後アビリティは【裏路地育ちの一撃】。自身の攻撃力10%上昇が加わる。
下限でも多少ダメージは通るが、固い相手にはアビリティ発動率の勝負になる……エンチャンターを添えた方がよろしい。
第二覚醒先はアルセーヌ。ドロップ率がクラス中最高の7%に上昇、敵の攻撃力とHPが1.4倍。
もう一方、トリックスターを選ぶメリットはあんまりないので安心。
好感度150%ボーナスは攻撃力+72。戦力として運用するなら上げるべきだが、GG程度の用途だとあとで後悔するかも?
覚醒スキルの攻撃速度
レオナ覚醒スキルとの比較
どっちだ……? pic.twitter.com/kmNBp3R2kQ
— mz (@mizushindo) March 3, 2022
コメント