HP | 攻撃 | 防御 | 攻撃速度 | 射程 | 魔法耐性 | コスト | 育成優先 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
E | C | E | E | A | 10 | A | A |
魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価
関連緊急ミッション:終末の戦士たち(YouTube動画リスト)
絵師:非公開
雑感
レヴィに続くイベント産呪術使い。
大きな特徴はスキルのデモサモ化と覚醒スキル初動の早さ(10秒)。バフの盛り方次第で強力な広範囲DoTと化す。
自身は攻撃力上昇手段を持たず、直接的な火力はレヴィに劣る(基本的に火力をたのみ起用するクラスではないが)。
レヴィより先に入手できたならこちらの育成優先。
使いどころ
呪術使いは「抱えざるを得ない強敵」に対して使う。プレイスタイルによっては全く使われないが、必要に迫られる前に一人くらい準備しておきたいクラス。
DoTは物量に強い。軽コストの序盤要員としてなかなか有能。
魔術師属性強化の料理人タオパオが居ると、火力として存分に活用できそう。ウィッチ/クロノウィッチ/レンジャーなど遅延職も組ませるといい。
デバフ効果をレヴィと比べると、
レヴィ 非スキル:12%
カタラ 非スキル:15%
レヴィ スキル/覚醒スキル中:24%
カタラ スキル中:22.5%
カタラ 覚醒スキル中:37.5%
覚醒スキルが1度きりとはいえ最大効果高く、平時の数値も高いカタラに分があろうか。
スキル【呪界】は最大30秒範囲内の敵に攻撃力に比例した小継続ダメージ、クラス特性の効果が1.5倍。
再使用するならこちら。レヴィのスキル中デバフよりわずかに落ちるが不便を感じるほどではないだろう。
覚醒スキル【絶呪界】は25秒範囲内の敵に攻撃力に比例した小継続ダメージ、クラス特性の効果が2.5倍。戦闘中1回しか使えない。
トラムで耐えきれない敵へ向けたい性能。即死へのハードルが大きく下がるのも覚えておくとどこかで役立つかも。
覚醒前アビリティは【攻撃力アップ】。攻撃力が上昇。
覚醒アビリティは【守り人の呪力】。攻撃力+10%、出撃コスト-1。
レヴィの好感度ボーナスが攻撃力に一点集中しており、アビリティが乗ったうえで彼女に及ばない。英傑の塔へ連れて行くならコスト的にこちら。
第二覚醒先は妖厄神。攻撃デバフが15%に上昇、呪術使いとしての職務がより強化される派生。耐久力の上昇も大きい。
好感度150%ボーナスはスキル効果時間+20%。強敵へのデバフを担当するなら上げておくが吉。
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