鶚翼の癒し手レフカ


rader chart

HP 攻撃 防御 攻撃速度 射程 魔法耐性 コスト 育成優先
D B
(A+)
<A>
C E C 25 C B

魔法耐性・ブロック数以外F~Sの7段階評価 ※第二覚醒完全成長時
()はスキル時、<>は覚醒スキル時の評価

関連緊急ミッション:見果てぬ未来と叶わぬ夢
絵師:pondel(敬称略)

雑感

イベユニで新規実装された白レアのスカイヒーラー。

・遠近両用クラス【スカイヒーラー】
味方のHPを回復する。天界の悪影響を受けない。遠近量配置マスに配置可能(強化は遠距離扱い)。トークンを配置したマスに高速で移動する。自身に対する敵からの遠距離攻撃の優先度を下げる
第一覚醒後射程250と微妙に足りない。これだけなら誤差程度とも言えるがイムラウ所持バフも合わせると差が広がる。配置の自由さと移動で補おう。

本職ヒーラーとの攻撃力差は ハイエロファント > レフカ > オラクル といった具合で飛べるからといって決して弱くはない。移動可能ヒーラーとして高いユーザビリティを持つ。本職よりコスト5ほど軽くコスパよし。
遠距離被弾の優先度低下は、敵射程内の攻撃対象がレフカのみなら無意味だが他に味方が居れば出撃順に関係なくレフカが狙われないというもの(単体攻撃の場合)。基本的にはプラスに働くはずだが、他遠距離ユニットへの攻撃を吸い込む目的(避雷針)で配置しても機能しない点に注意されたし。

使いどころ

一芸を活かすセンならエリアヒーラーとして。
汎用ヒーラーとしても配置マスを把握できない初見マップにおいては身軽でありがたい存在。

スキル【天界の領域】は最大35秒攻撃力1.7倍、範囲内の敵の攻撃力を15%減少させる。
一般的な強化スキルにデバフのおまけつき。回復対象がひとりで済むならこちら。

覚醒スキル【鳥神の領域】は25秒攻撃力1.3倍、範囲内の味方全員のHPを同時に回復。
多くはない人数制限なしのエリアヒールの使い手の選択肢として。他と比べて射程の不利はあれど配置の融通がきいて取りこぼしづらい。

覚醒前アビリティは【魔法耐性】。魔法耐性+10。
覚醒後アビリティは【鳥神のお守り】。魔法耐性+15、さらに天界では攻撃力1.2倍。
エリアヒールを使うシーンでは自分の耐性も大事。物理の範囲巻き込みに対しては、大人しく吹き飛ぼう。

第二覚醒先は天翼治癒師。悪天候の影響を受けない。
天界の影響あり、さらに射程減少を伴う悪天候まで起こった際にはこれ以上なくハマる。天界以外でも活躍の場を求められるだろう。

好感度150%ボーナスはHP+360。エリアヒール運用時の自身の耐久強化に。範囲攻撃に巻き込まれないならイムラウなどでいいかもしれない。

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